『眠りにつけないregretta』
あなたとずっといっしょにいられたら
それはどれだけ幸せだったのでしょう
心のどこかでこうなることに気づいてた
それがいけなかったの?
窓の外の季節は流れて
世界は簡単に私を置いてく
あんなに近くにいた二人
どこで道を違えたの
二人で過ごした時間とはウラハラに
唇からこぼれ落ちたのは
今まで思うはずもなかった
味気ない「サヨナラ」
あなたとずっといっしょにいられたら
それはどれだけ幸せだったのでしょう
心のどこかでこうなることに気づいてた
それがいけなかったの?
どれだけ問っても 二度と答えは出ないけれど